創業当時から、内燃機関に関する新製品の研究開発は、非常に重要な分野でした。草創期のエンジンテスト工場でも、エンジニアたちが数十年にわたって多くの革新的製品の開発に取組んでいました。その後、初めてのガソリンエンジン用耐摩耗軽量ピストン、ディーゼルエンジン用ピストン、遠心鋳造のシリンダライナ、複合カムシャフト、エコフィルタシステムを開発し、さらには、あらゆる媒体に対応できる現在の複合システム、パワーセルユニット、シリンダヘッドの完全アッセンブリも自社のラインナップに加わりました。そして最近では、コンプリートエンジンの組立てに至るまで、常に時代の先端を行く製品を生み出し続けています。 技術革新のパイオニア MAHLEは創業以来、常に内燃機関向け技術革新のパイオニアであり、これからもそうあり続けます。シュツットガルト、ノーサンプトン、デトロイト、ノバイ、サンパウロ、埼玉、上海の各地にあるテクニカルセンターでは、現在約2,000人のエンジニアが働き、グローバルなプロジェクトを推進しています。また、エンジン寿命の長期化と同時に燃費の改善、排ガス低減など、ますます複雑化する問題に関しては、世界中のお客様のために最適なソリューションを今後も提供できるよう研究が続けられています。 最新の解析・試験プロセス 基礎研究あるいは材料研究から、新たな計算・シミュレーションプログラムの検証、さらにはエンジンおよび車両試験のサポートまで、将来におけるテクノロジーリーダーとして、その地位を維持するための必要な最新の解析ツールがすべてそろっています。これらはすべて、自社の開発担当エンジニアらが考案したものであり、100台近くある燃焼エンジンのテストベンチは、お客様の要求に沿って製品を最適化し試験を実施するための基本となる設備なのです。 システムのノウハウ パワートレイン分野において、私たちは豊富な知識と経験のある代表的なシステムサプライヤとして広く認められています。私たちMAHLEの優れたエンジンコンセプトと、新しいエンジニアリングサービスが、これを顕著に示す例と言えます。
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