「高品質は最重要課題:改善の余地は必ずある!」エルンスト・マーレのこの言葉は、今日もなお、私たちの品質に対する信念として、社内に浸透しています。 ベストパフォーマンスのための品質管理 現在の品質戦略は、最適な製造設備と、1990年代初頭に導入された「TQM (全社的品質マネジメント)」に基づくものです。この理念を実現するためには、個々の社員が、開発・製造過程のすべての局面で、サプライヤ・お客様・パートナーとのすべてのプロジェクトにおいて、柔軟性、誠実さ、責任を持たなければなりません。私たちのガイドラインである「お客様の期待の最適達成を」と、モットーである「力を合わせてより良い企業に」は、エルンスト・マーレの基本理念を的確に補完するものなのです。 一貫した高品質基準 プロジェクト管理においては、開発の非常に早い段階で、不具合の発生源となる可能性を特定し、欠陥の修正にかかる高額なコストが発生するのを防いでいます。一貫した開発管理によってタイムスケジュールを監視し、決められたプロジェクト目標の実行可能性を検証します。高品質を確保するため、サプライヤと世界各地の製造拠点に対し、厳しい品質基準に従い、自動化した最新の製造・試験技術を使用するよう求めています。各プロジェクトの早期段階においてもこうした技術が組み入れられています。またグループ内の拠点はすべて、自動車業界の国際的な品質基準に従い、ISO/TS 16949などの認証を取得しています。 ゼロ欠陥戦略 「ゼロ欠陥戦略」は、品質管理を一歩前進させるものです。これは、永続的にお客様に完璧な製品を提供することを目的として考案された戦略です。そして実際に、革新的かつ信頼性の高いサプライヤであると認められた企業に贈られる賞を数多く受賞していることからも分かるように、欠陥ゼロに近い状態を実現しています。 お客様から最高の評価 アウディの「Supplier of the Year」、トヨタの「Certificate of Achievement in Import Quality Performance」、フォルクスワーゲンの「Corporate Supplier Award, The Leading Edge」を始め、キャタピラー、カミンズ、ダイムラー・クライスラー、オペル、ポルシェ、ルノーなどの有名メーカーからも、その優れた品質を高く評価され栄誉ある賞を受賞しています。私たちにとってこれらの賞はいつも、さらに努力を重ねようとするためのインセンティブとなっています。そして改善の余地は常にあるのです。
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