1991—1999年: システムパートナーからテクノロジーリーダーへ

1991年MAHLE GmbHとドイツのJ.Wizemann GmbH & Co.の鉄鋼関連事業を統合し、MAHLE Wizemann Groupが発足。
1992年GRAFAL® スカートコーティングを採用したピストンの量産。
1993年・Knecht Filterwerke社の残存株式を取得(現MAHLE Filtersysteme社)。
・フィルタインサートと樹脂ハウジングを採用したオイルフィルタモジュールの導入。
1994年・メキシコにピストン工場を設立(現MAHLE Componentes de Motor de México社)。
・MAHLE WizemannグループをPleuco社に統合(現MAHLE Ventiltrieb社)。
・MICRO-STAR®を採用したキャビンエアフィルタを開発。
1995年・ピストン合金M 142とM 145を採用したピストンを量産。
・ファンネル型冷却チャンネル付きピストンの量産。
1996年・ブラジルのMetal Leve社過半数株式を取得(現MAHLE Metal Leve社)
・インドに合弁企業MWP Migma社を設立(現MAHLE Engine Components India社)。
・ロボット支援中圧ダイカスト鋳造法(RMD)を導入。
・環境にやさしいオイルフィルタエレメントがドイツ産業連盟(BDI)の最優秀賞を受賞。
1997年・Cofap社からブラジルとポルトガルのピストンリング事業を買収(現MAHLE Metal Leve社及びMAHLE Componentes de Motores社)。
・インドに合弁企業Kirloskar Knecht Filters Private社を設立(現MAHLE Filter Systems (India)社)。
・メキシコに合弁企業Knecht Duroplast Sistemas de Filtración社を設立(現MAHLE Sistemas de Filtración de México社)。
・エアインテークモジュールの量産。
1998年・ポーランドにMAHLE Spolka社を設立(現MAHLE Polska Spolka社)。
・ピストン合金M 174を採用したアルミニウム製高性能ディーゼルピストンを量産。
1999年・過半数出資する子会社全社の社名に「MAHLE」を導入。
・MAHLE Filtersysteme社(旧Knecht Filterwerke社)とMAHLE Ventiltrieb社(旧MAHLE J.Wizemann-Pleuco社)の設立。
・中国に合弁企業MAHLE Izumi (Liaoning) Pistonを設立(現MAHLE Engine Components (Yingkou)社)。
・中国・南京にピストン工場を設立(現MAHLE Engine Components (Nanjing)社)。
・ポーランドのWSM Krotoszyn社に過半数出資(現MAHLE Polska Spolka社の傘下)。
・韓国に合弁企業Donghyun MAHLE Filter Systems社を設立(現MAHLE Donghyun Filter Systems社)。
・FERROPRINT®スカートコーティングを採用した乗用車向けピストンを量産。