マーレ財団 - 持続性のある結果を求めて

"Donate today - with the vision for tomorrow"

1964年、創業者ヘルマン・マーレとDr.エルンスト・マーレの兄弟は、会社に対する自らの所有権の99.9%をマーレ財団に、残る0.1%をMABEGに譲渡し、株主総会における議決権のすべてをMABEGに委ねました。それは、相続によって所有権が分散し、グループの求心力が失われてしまうことを避けようとする意志の現れでした。マーレ財団へのささやかながらも安定した利益配当によって、会社が必要とする、長期的視点に立った大型の投資が行われ、さらなる成長が実現されてきました。配当金はまた、財団が継続して取り組むプロジェクトの推進にも大きな役割を果たしてきました。

保健医療の向上、若者の能力開発と福祉、学校教育、成人教育、職業訓練、有機農法の普及など、財団は慈善を目的とした数多くのプロジェクトに取り組んでいます。シュツットガルト郊外で活動するフィルダークリニックは、より優先的に資金が配分されている施設の一つで、近代的な科学医療と総合的なアントロポゾフィー医療を組み合わせた複合治療の確立に、医師たちの取り組みが続けられています。また、ドイツのヴィッテン・ヘルデッケ大学が推進するヴァルドルフ教育・研究プロジェクトも、マーレ財団が力を注いでいる支援事業のひとつです。
マーレ財団は活動の場を世界へと広げ、ブラジルをはじめとする地域で医療や社会的な課題に取り組むプロジェクトを支援しています。


詳細 MAHLE-Stiftung GmbH