インタークーラ

マーレが提供するEURO6対応の空冷インタークーラが新たな進化を遂げています。製品構造の見直しや製造工程の改善取り組みにより、本体の重量増加を伴うことなく、冷却面積の拡大、高品質・高耐久性を実現しています。機能の全面的な向上を図り高性能化を追求。さらに、クーリングモジュール全体のコンパクト化を図り、取付奥行寸法を従来比14mm低減しています。これによりシステム全体のエアフローの最適化が可能となり、冷却効率が向上。冷却性能を維持したまま、冷却ファンの省エネ化に成功しています。また、インタークーラに対する熱・圧力負荷の増加にも対応した設計となっています。

水冷インタークーラシステムの場合、冷却は独立した低温クーラント循環回路を利用しているため、クーラコアのサイズを非常にコンパクトに抑えることが可能となっています。低温ラジエータの広いフロント面が冷気流により冷却されるため、給気温度を低温に維持することができます。水冷インタークーラは、空冷インタークータに比べて冷却効率が高く、コンパクト設計でのエンジン搭載が可能となります。過渡運転条件下でも、空冷式より安定した給気温度を維持することが可能となり、燃費向上にもつながります。

詳細 エアマネージメント