ピストンピン

コンロッドをピストンに結合する役割を果たすピストンピンは、ピストンの往復運動により発生する非常に高い負荷を受ける部品です。また、エンジンの高性能化による燃焼圧力の上昇も、ピストンピンへの負荷を増加させる要因になっています。こうした過酷な環境に対応するためには、部品の耐久性を常に最適化することが求められます。

マーレのピストンピンは高品質・高精度を特長とし、幅広い用途に対応します。最先端の「マルチステーション・パーツ・フォーマー」で製造されるマーレのピストンピンは、革新的デザインや複雑形状にも対応し、高負荷環境でも優れた耐久性を実現します。コーティングにはPVDまたはDLC(ダイヤモンド状炭素)を採用。摩耗を低減し、耐摩擦性能を向上させています。