電気ヒータ&センサ

燃料システム用電気ヒータ

様々な個別要件に対応可能な設計を実現したマーレの電気ヒータは、コールドスタート時や低温環境時にその効果を発揮します。さらに、媒体への高い熱伝導と低圧力損失、堅牢設計、そして低消費電力で高出力(600W)を実現しています。ヒータの制御は、内蔵する電子部品もしくはエンジンマネージメントシステムが行います。PTC加熱素子には、過熱防止機能を搭載し、最大限の安全性を確保しています。

ブローバイシステム用電気ヒータ

マーレのブローバイ用ヒータは、アイシングを防止する目的でエア配管とブローバイ配管に使用されています。多彩なモジュールが揃ったこのヒータの出力範囲は200~600 WでPTC技術を採用。最適化された加熱機能のほか、エンジン周辺部品との高い統合性を特長としています。

水位センサ

フュエルフィルタモジュールの水位センサは、モジュール内の水分量を検知します。マーレでは最新の技術を採用し、センサー素子は金属ではなく導電性のプラスチックを 使用。これにより電気分解の発生を回避しています。動作電圧は9〜36Vと幅広い設定になっており、多彩なアプリケーションへの対応が可能です。