富士山の麓にある沼津テクニカルセンターは、東京と大阪の中間に位置しておりアクセス面で恵まれています。特に重点的に技術開発を行っている分野は、電装品 (自動車業界向け小型モータ、二輪車用ジェネレータ等)やハードウェア・組込みソフトウェアです。実機試験施設に加え、あらゆる部品試験に対応した各種テストベンチが整備されています。さらに、電波暗室のほか、小型車が収容可能な低温室(-40℃)、二輪車およびATV専用の150kWシャーシダイナモなども完備しています。モデルベース開発手法の採用や、ハードウェア・組込みソフトウェア開発におけるHiLシミュレーションの活用により、開発・検証期間の大幅短縮を実現しています。現在、同センターでは119人の技術者が業務を行っています。